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■質問■
本日は、アタマジラミについて、お尋ねします。
終戦前後に集団発生したそうですが、現在でもまだ発生しているのでしょうか。 |
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はい、発生しています。もちろん毎日のように入浴、洗髪ができて、
下着も清潔にできる環境の現在にいたっては、 数は少なくなっています。
しかし、保育園、幼稚園から小学校の低学年にかけて集団発生することがあります。 |
■回答■
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■質問■
アタマジラミの特徴について、教えてください。 |
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アタマジラミは、体長2.3〜3.3mmで少し黒っぽく細長い感じで、頭頂部、耳の後ろ、髪を束ねた所の毛根に多発します。頭皮から吸血するので、痒くなります。お子さんがしょっちゅう頭を掻き出したら、気をつけてあげてください。アタマジラミの卵や卵のからは、ふけによく似ています。見極めるポイントは毛にこびりつてとれにくいことです。
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■回答■ |
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■質問■
お話をうかがっていると、少し恐くなってきました。どのようにして感染するのですか。 |
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感染者との、帽子、くし、寝具などの共同使用や人体の接触によりうつります。
言い換えれば、このことに注意すればうつらないわけですので、怖がることはありません。 でも、大人はともかく、小さなお子さんには、この注意事項はなかなか難しいことと思いますもし、
お子さんがアタマジラミに感染してもお母さんが動揺して、しかったりしないでください。
いい薬剤がありますので心配はいりません。薬剤には、パウダーとシャンプータイプがあります 放置時間と金額に違いがありますので、購入時にご相談ください。
どちらのタイプも処置は2日おきに3〜4回繰り返せば駆除できます。また、家族にも感染している可能性があります。
特に小さい兄弟のいるところは、気をつけて見てください。場合によっては、家族みんな一斉に駆除したほうが賢明ではあります。
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■回答■ |
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■質問■
どうして、何回も処置しないと効果がないのですか。 |
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アタマジラミの卵は固い「から」でおおわれていますので薬剤の直接的効果が期待できません。卵が7〜10日で孵化し、さらに7〜16日で成虫になるライフサイクルを考慮して行われる駆除方法です。
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■回答■ |
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■質問■
薬剤以外ですることがあれば教えて下さい。 |
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1、洗髪は2週間位、毎日行う。シャンプー液はよく洗い流し、髪もよく乾かしたほうがいいです。 また、男の子なら丸坊主、女の子も短いほうがいいと思います。
2、目の細かいすき櫛で頭をよくすく。もし、この時シラミの卵がくしについてきたらテッシュ等にとり、それは焼却したほうがいいです。もちろん、櫛の共有も避けてください。
3、枕カバー、シーツ、タオル、下着等は毎日換えて下さい。
4、タオル、帽子等は共有しない。
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■回答■ |
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■質問■
他に気をつけることがありますか。 |
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もし、お子さんにアタマジラミがあれば、お子さんの通っている保育園・幼稚園・小学校の先生に知らせておくほうがいいです。当然、お子さん以外にもたくさん感染者がいると思われますので皆一斉に駆除しなければ、発生はおさまりませんので。
また、アタマジラミ感染者を特別視したり、のけものにしたりすることのないように配慮してあげてください。
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■回答■ |