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■質問■
「薬と健康の週間」という週間についてお尋ねします。 |
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毎年10月17日から23日までの一週間を「薬と健康の週間」として、いろいろな行事が催されます・この行事は、厚生省と日本薬剤師会が主催し、文部省ほか薬事関係団体の後援によって開催されるものです。
目的は、医薬品を効果的にかつ安全に使用して頂くこと及び薬剤師の役割について正しい認識を消費者の間に浸透させることであります。
具体的な行事の中には、シンナー・覚醒剤等乱用防止の啓発も入っております。
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■回答■
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■質問■
それでは、宮崎県における薬剤師は、どのような現場でどのような仕事をしているのですか? |
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宮崎県には、凡そ1200名の薬剤師がおりまして、薬局、病院、診療所、保健所、卸小売医薬品販売業、旭化成などの製薬メーカーなど、医療の現場や医薬品製造や供給の現場で働いております。
最近は、病院において薬剤師が病棟に赴いて、入院患者さんの服薬指導に積極的に取り組んでいます。
更に、日常の業務と平行して、各地区の「夜間急病センター」の調剤業務を担当したり、「学校薬剤師」として、学校の環境衛生や薬品の管理等の指導助言など学校保健分野でも活躍しております。
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■回答■ |
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■質問■
最近の薬局や薬剤師は、どのような業務を重点的にされていますか? |
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最近では、毒入りジュースや毒入り食品などによる犯罪が相次いで起こり、一方では医薬品の副作用や相互作用による事故も少なくなく、連日のように新聞等で報道されています。
このような薬害禍を出来る限り防ぎ、医薬品を効果的にかつ安全に使用することにより医療の質の向上を図らなければなりません。
その手段の一つとして、宮崎県薬剤師会が認定した「基準薬局」=「かかりつけ薬局」による「医薬分業」を推進しております。
薬の飲み方の指導や、薬の効能効果、副作用などの情報提供を積極的に行い、患者さんに分かり易く説明するよう努めています。
また、2000年からの公的介護保険への貢献をしてゆくために「在宅介護支援相談薬局」として、福祉の分野にも参画しております。
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■回答■ |
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■質問■
医薬分業をすると、二重手間とか、費用が高くつくといわれますが? |
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確かに二重手間になりコストも若干高くなりますが、医師の処方をチェックし、患者さんの為になる薬の情報を提供し、医薬品の副作用や相互作用による薬害を防ぐ事は、逆に患者さんの大きなメリットになると思います。
その為にも、患者さんは、医療機間ごとに薬局を変えるのではなく、「かかりつけ薬局」を決めて頂いて、ご自身の健康を守る為に「薬剤師」をもっともっと活用して頂きたいと思っております。
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■回答■ |
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自宅や勤務先に近い行きつけの「かかりつけ薬局」=基準薬局を決めておく手が大切ですね! |