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花粉症について

 

■質問■
春先は、花粉症の季節といわれますが、悩んでいる方はけっこう多いのですか。
 
 
はい、4人に1人は何らかのアレルギーをもっていると言われていますし、食生活、生活環境の変化から増えてきています。

 ■回答■
■質問■
そうなんですか。
 
 
人によって症状が異なり、鼻炎のみであったり、目がかゆくなったり充血する結膜炎や皮膚炎などの方もおられます。目や鼻の両方に症状がある方も多いです。毎年同じ時期になると、目・鼻・皮膚などに異常を感じていたら一度お医者さまに診てもらうといいですね。
 ■回答■
■質問■
花粉症って治るんですか。
 
 


体質なので、完治はなかなかむずかしいですが、アレルギーを抑える薬でたいがいの症状は楽になります。同じ薬で、鼻炎も結膜炎も皮膚炎にも効きます。他には目薬や点鼻薬もありますので、その方の症状にあったお薬を使うことになります。

ただ、花粉症と長くつきあうことになるかもしれませんので、なるべくお薬の服用は最小限におさえたいですね。そのためにも今までの生活を少し改善することも必要です。


 ■回答■
■質問■
では日常生活における注意点を話していただけますか。
 
 


まず、花粉を寄せつけないことです。窓のあけしめ、せんたくもの・ふとんを干したあとなどは充分気をつけて下さい。
次にアレルギーをひどくするといわれる食品(個人差があります)インスタント食品、チョコレート、ナッツ類、油っこいもの、砂糖、もち米を使ったおかしなどはひかえた方がよいかもしれません。甘いジュース類もできれば日本茶などのお茶類の方が良いですね。
また、花粉症は肝臓と深く関与しているので、アルコールやストレス・疲れなどで悪化しますので注意して下さい。
そして、野菜をふんだんに使った料理やスープなどでビタミン・ミネラルをたくさんとるように心がけましょう。
あと、周りの方にもお願いがあるのですが、この時期、花粉症の患者さんの鼻の粘膜はとても敏感になっているのでちょっとした刺激で症状が始まったり、悪化したりします。空気の入れかえ、タバコのけむり、おそうじの時のホコリなど気配りをお願いします。


 ■回答■

 


 

 

 

 

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