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在宅介護相談薬局

 

  介護保険制度は、来年の4月に開始されることが決定しています。
最近、街の薬局で在宅介護についての相談が受けられる「在宅介護相談薬局」の
取り組みが行われています。
■質問■
最初に「在宅介護相談薬局」とは、どんな薬局なのですか?
 

みなさん、身内の方で介護が必要になった場合、どこに相談に行けばよいかご存知ですか?

現在、在宅介護に関するサービスを総合的に調整しているのは、各市町村に設置されている「在宅介護支援センター」と呼ばれるところです。
この「在宅介護支援センター」の業務を円滑に行う目的で相談協力員制度が設けられています。

相談協力員は、地域毎の保健福祉サービスの内容や「在宅介護支援センター」の存在を紹介する役割を担うものとして市町村から委嘱(任命)されます。これまでは地域の民生委員や老人クラブ、自治会などの役員がこの相談協力員として活動されてきました。

「在宅介護相談薬局」とは、街の薬局で相談協力員としての活動を行っていくものです。


 ■回答■
■質問■
具体的に「在宅介護相談薬局」では、どのようなことが行われているのですか?
 

まず、介護をされている方の悩みを聴いてあげるということが一番大切な仕事です。
介護をされている方で、その悩みや不満を打ち明けられる人がいない場合、精神的にも肉体的にも参ってしまいます。
誰でもいいから親身になって聴いてあげると少しは気分も晴れると思います。

その他、それぞれの地域における、保健福祉サービスの簡単な紹介や在宅介護支援センターのパンフレットを設置するなどの啓蒙活動があります。

すぐにでもサービス提供の必要な方には、少しでも早くサービスが受けられるように介護者と支援センターの橋渡しも行います。


 ■回答■
■質問■
薬局で介護の相談というとピンとこない方が多いのではないですか?
 
薬局では、薬に限らず、介護用品を扱っているところも増えてきています。
そのような薬局では、これまでにも、介護用の紙オムツや寝巻きを買いに来られるお客様から、在宅介護に関する質問を受けたり、介護についての悩みを打ち明けられることもありました。
困った方、自らが身近な薬局で気軽に相談できるというのが一番のメリットだと思います。

 ■回答■
■質問■
どこに相談に行けぱよいかわからない場合に、とりあえず近くの薬局に行けばいいということですね。
このような相談はどの薬局でも受けられるのですか?
 

「在宅介護支援センター」の相談協力員として正式に市町村から認められた薬局では店頭に「在宅介護相談薬局」と書かれた黄色い看板を設置しており、サービス内容や支援センターのパンフレットを置いています。いつでも相談に応じることができます。

県内では、日南市・延岡市・小林市・門川町ですでに「在宅介護相談薬局」の活動が始まっております。

これ以外の地域でも、個別に相談に応じる薬局はありますのでかかりつけの薬局で相談されたらよいと思います。

身近なところに、信頼できるかかりつけ薬局を決めておけば薬に限らずいろんなことを相談できて便利です。
相談はタダですからもっともっと薬局を活用して下さい。


 ■回答■

 


 

 

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