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薬の歴史とゲイム創薬

 

■質問■
それでは最初に、古代の薬にはどういうものがあったのか教えていただけますか?
 

数千年前から、中国その他のアジア諸国でも使用されてきた漢方薬など、古代の薬は洋の東西を問わず人類が経験的に知りたいいわゆる草根木皮のたぐいでした。
薬が科学的基盤のうえに立って医療に用いられるようになったのは、19世紀以後のことです。

 ■回答■
■質問■
それでは、19世紀以降の薬について教えていただけますか?
 

19世紀に入ると、化学者は医療に用いられている植物から有効成分だけを抽出しようと試み始めました。鎮痛薬であるモルヒネがアヘンから単離されたのはこの頃です。

20世紀になると、次々に合成医薬品が登場してきました。アレキサンダー・フレミングがペニシリンを発見したのもこの頃です。

第二次世界大戦後には、ストレプトマイシン・クロラムフェニコールなどの抗生物質がペニシリンと並んで医療に広く用いられるようになり、人類の健康と福祉に貢献しました。


 ■回答■
■質問■
それでは、21世紀の新薬として注目されているゲノム創薬について教えていただけますか?
 

ゲノム創薬とは、遺伝子情報や遺伝子関連最先端技術の活用により、新薬を作り出すことです。
さて、現在の研究状況ですが、今年の2月、国際ヒトゲノムプロジェクトの研究チームがヒトゲノムは当初予想の10万個より大幅に少ない約3万1千個と発表しました。ヒトゲノムがほぼ解読されたことで10〜20年後には人類の福音となる新薬が発表されるのではないでしょうか。


 ■回答■

 


 

 

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