これまで各薬局の 個々の努力により、また薬剤師会組織による会員相互扶助の観点で取り組んできた医薬品・薬剤師サービス提供を「地域体制」の観点から再点検・再構築するため、日本薬剤師会では令和7年7月に「地域医薬品提供体制強化のためのアクションリスト」を作成し、都道府県薬剤師会・地域薬剤師会、全国の薬剤師・薬局とともに、行政や他職種との連携のもと実行することとなりました。
「地域医薬品提供体制強化のためのアクションリスト」の詳細については、下記日本薬剤師会のホームページをご覧ください。
<参考>
日本薬剤師会「地域医薬品提供体制強化のためのアクションリストについて」
本県においても、薬局間連携の核となる地域薬剤師会を中心に、アクションリストの実行に取り組んで参ります。
本事業に係る説明会や研修会等については、随時お知らせいたします。
〇令和7年12月26日
本会の「夜間・休日の医薬品提供体制リスト」がPDFファイルでの掲載であったことから、これまでのリストに代わり新たに薬局機能情報共有システムとして「eST-aid(エストエイド)」を使用する方針となりました。既に都城市北諸県郡薬剤師会で利用されておりますが、これまでより格段に検索しやすいシステムとなっております。
本システムの移行にあたり、25日付で県内の薬局様宛にeST-aidへの登録についての書類を発送いたしました。書類が届きましたら、年末年始でお忙しいところとは存じますが、内容をご確認の上、システムへご登録いただきますようお願いいたします。
特に、地域支援体制加算、在宅薬学総合体制加算および連携強化加算を算定されていて、これまで体制リストに薬局名を掲載されていた薬局におかれましては、登録忘れの無いようご注意ください。
※ 延岡市西臼杵郡薬剤師会及び都城市北諸県郡薬剤師会に所属の薬局につきましては、これまで通りそれぞれの地域薬剤師会の薬局機能情報共有システムお使いいただくこととなります。
・地図検索(eST-aid)
地域医薬品提供体制構築推進事業におけるWEBコンテンツ
1.「薬局機能高度化推進事業」における令和7年度宮崎県地域医薬品提供体制構築推進事業について
宮崎県薬剤師会 常務理事(薬薬連携委員会) 倉澤 克樹
本年度の地域医薬品提供体制構築推進事業の概要、目的、県内での取り組み方針について解説しています。地域薬局が担う役割や、今後の実施スケジュール等を確認いただけます。
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2.「麻薬小売業者間譲渡許可制度について」
宮崎県薬剤師会 常務理事(医療保険委員会) 井上 尚彦
麻薬小売業者間の譲渡許可制度に関する最新情報、手続きの流れ、注意点をまとめています。制度理解の促進と適正な運用に向けた内容となっております。
↑2部構成 動画1「申請・変更・追加・返納など」視聴はこちら
動画2「実際の行い方」視聴はこちら
3.「Medical Care Station(メディカルケアステーション)活用のご案内」
宮崎県薬剤師会 常務理事(地域医療委員会) 岡元 俊雄
多職種連携ICTツール「MCS」の概要、活用メリット、導入方法を紹介しています。地域包括ケアにおける薬局の連携強化に役立つ内容です。
↑動画視聴はこちら
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