一般社団法人 宮崎県薬剤師会
関連リンク集 宮崎県薬剤師会facebook サイトマップ

 
トップ  >  薬の使い方  >  点眼薬について(2)



点眼薬について(?)

 

■質問■
点眼薬の正しい使い方について教えてください。
 

点眼する際は、必ず手をきれいに洗い、頭を上に向け、目は天井を見るようにします。下のまぶたを指で軽く押し下げ、たるみを作り、点眼容器の先をまぶたやまつげにつけないようにします。それから、点眼した後は、そのままの姿勢でゆっくりかるく目を閉じておくようにします。なお、目からあふれた液は、そのままにしておくと皮膚に炎症をおこす場合があるので、必ずティッシュペーパーなどで拭き取るようにします。

 


 ■回答■
■質問■
小さい子供さんへの点眼はどのようにしたら良いのですか。
 
小さい子供さんは、点眼する際、なかなか目を開けさせてくれませんので、まず、子供を仰向けに寝かせます。目を閉じさせ、上下のまぶたが合わさった部分に点眼薬を滴下すれば、そのままの姿勢で子供が目を開けると自然に液が目の中に入ってきます。

 ■回答■
■質問■
1回の点眼量はどれぐらいが良いのですか。
 
1回の点眼量は、多ければ良いわけではなく、1〜2滴が最も効果的です。多く点眼しても効果が高まるわけではなく、かえって副作用が現れやすくなり逆効果です。

 ■回答■
■質問■
2種類以上の目薬をつける場合、順序はどうすれば良いですか。
 
点眼順序は医師の特別な指示がない場合を除き、
?効果を期待するほうを後に?懸濁性の点眼剤(点眼する前に振るもの)を後に
使用するのが原則です。

 ■回答■
■質問■
間隔はどれくらい開ければ良いのですか。
 
つづけて点眼すると、先に点眼された点眼剤が後で点眼された点眼剤によって洗い流され効果が弱まるので、点眼間隔は5分以上あけるのが最も望ましいです。

 ■回答■
■質問■
コンタクトレンズを着けたまま点眼しても良いでしょうか。
 

医師が治療期間中コンタクトの使用を許可した場合は、ハードコンタクトの場合コンタクトを着けたまま点眼しても問題ありません。しかし、ソフトコンタクトの場合吸水性が高い為、点眼液中の薬剤や防腐剤が吸着してコンタクトににごりや変形をきたす可能性がありますので着けたままでの点眼は避けたほうが良いでしょう。


また、コンタクトを外して点眼する場合は、点眼後5〜10分以上あけて再度コンタクトを着けるようにしてください。


 ■回答■
■質問■
ねる前に点眼しても良いのでしょうか。
 
 
ねる前の点眼については、薬物が長くとどまり、作用や副作用が強く現れる可能性があるとの理由で、従来あまり行われない傾向にありましたが、最近では、点眼して10分程度で薬が眼の表面から吸収されてしまうので、刺激性が強い点眼剤など一部を除けば、ねる前の点眼は問題ないと考えられています。
 ■回答■

 


 

 

一般社団法人 宮崎県薬剤師会
〒880-0813
 宮崎市丸島町2-5 地図
TEL 0985-26-7755
FAX 0985-25-8069
miyasys0@miyayaku.or.jp

医薬分業支援センター 薬事情報センター
〒880-0813
 宮崎市丸島町2-5 地図
TEL 0985-27-0129
FAX 0985-29-8127
miyasys3@miyayaku.or.jp


日本薬剤師会